ラテン・アメリカ政経学会

ラテン・アメリカ政経学会研究奨励賞

ラテン・アメリカ政経学会研究奨励賞は学会創立50周年を記念して2014年度に、日本におけるラテン・アメリカとカリブ地域並びにこれら の地域をルーツとする人びとに関する社会科学分野の研究の活性化と発展のため、 そして、とくに若手研究者の研究を奨励することを目的として設置されました。各暦年に50歳未満の会員が刊行した著書・論文の中から、会員の推薦を受けて選考委員会で特に優れていると評価された研究業績に対して授与されます。【参考】ラテン・アメリカ政経学会研究奨励賞(JSLA賞)規程

 

2019年度研究奨励賞受賞者について

2019年度は応募がなかったため、該当なしとなりました。次年度には是非とも応募を寄せられることを期待しています。

研究奨励賞選定委員会  久松佳彰、安井伸、坂口安紀

過去の受賞者(所属・肩書は受賞時点)

  • 2018年

    内山直子氏(東京外国語大学世界言語社会教育センター/特任講師)

    授賞対象業績:

    Uchiyama, Naoko. Household Vulnerability and Conditional Cash Transfers: Consumption Smoothing Effects of PROGRESA-Oportunidades in Rural Mexico, 2003−2007. Kobe University Social Science Research Series, Singapore: Springer, 2017.
  • 2017年

    岡田勇氏(名古屋大学大学院国際開発研究科准教授)、水上啓吾氏(大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授)

    授賞対象業績:

    岡田勇『資源国家と民主主義―ラテンアメリカの挑戦』点から―』
    水上啓吾『ソブリン危機の連鎖―ブラジルの財政金融政策』
  • 2016年度

    近田亮平(日本貿易振興機構アジア経済研究所副主任研究員)

    授賞対象業績:

    (1)「労働者党政権下の社会的公正」『国際問題』No.645(2015 年 10 月号、(2)「岐路に立つ「新しいブラジル」の福祉レジーム」『福祉レジーム』新川敏光編 著、ミネルヴァ書房、2015 年、(3)「ブラジルの条件付現金給付政策―ボルサ・ファミリ アへの集約における言説とアイディア―」『新興諸国の現金給付政策―アイディア・言説の 視点から―』宇佐見耕一・牧野久美子編、研究双書 No.618、2015
  • 2015年度

    宮地隆廣(東京外国語大学准教授)

    授賞対象業績:

    『解釈する民族運動ー構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析』 (東京大学出版会)
  • 2014年度

    村上善道(CEPAL-ILPES)

    授賞対象業績:

    “Trade Liberalization and Skill Premium in Chile”Mexico y la Cuenca del Pacifico, Nr. 6, 2014: pp. 77-101.